さて、その則竹市議の問題なのだが、一連の事後処理に、チト喉に引っかかる問題がある。それを事実と、私が聞いた噂話と、推測を混ぜたタイムテーブルを書いて検証してみたい。昨年の12月(本人弁):費用弁償として名古屋市が支出し、法務局に供託されて…
私は則竹市議には同情的だ。単なる「ひとの良い、一本気な若者」が、真っ当な教育(良い事と悪い事の区別)を受ける機会を逸して、つい「嘘」をついてしまったに過ぎないと受け止められる。また、その「嘘」が公表される流れについても少々引っかかるところ…
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